知ったらハマってしまう?韓国エンタメについて

今回は韓流エンタメについて。韓国はエンタメも凄い!

音楽

韓国のK-POPは、韓国内やアジア圏のみならず、世界的にも人気の広がりを見せています。男女共にアイドルグループが多く結成され、活動しています。ファンにとっては、どのグループを応援しようか迷ってしまいそうですが、韓国政府もK-POPを発展させようと、国を挙げて取り組んでいるのです。日本でもデビューし、ライブを行っているグループも数々あります。音楽のクオリティやパフォーマンスの技術も高く、歌唱力もあります。

韓国の芸能界では、練習生期間を設け、10代半ばなどの若い頃からダンスや歌を練習し、それを耐え抜いてクオリティを上げてから、やっとデビューできるのです。デビュー後のアーティストでも、デビューまで辛かったと言っている人もいます。グループ内の年齢もバラバラで、最年少の子は年上メンバーに可愛がられていることでしょう。共同生活をしているグループも多いようですね。生活を共にすることで、より結束も固まるのでしょう。

人数の多い男性グループでは、個々の活躍の場をグループ内に留まらずに、ドラマやバラエティの司会、ラジオのパーソナリティを務めるなど、幅広く活躍しているということもあります。日本の某アイドル事務所でもそうですね。また、作られた歌を歌うだけでなく、メンバー自ら曲を作る自立性のあるグループもあります。自分達で作るところから始めるなんて凄いですよね。それだけ才能があるのですね。

ドラマ・映画

日本でも、韓国のドラマが放送されたりしていますね。日本の原作である作品もあります。舞台や設定は変わっても、その作品はその作品として面白いものになっています。私個人としては、自国日本でも歴史が好きなのもあってか、歴史もの、もしくは歴史と絡めた作品がつい気になってしまいます。脚色もあるでしょうけれど、朝鮮王朝の歴史や、当時の宮廷の作法、役職など、勉強にもなります。

とある歴史ドラマで観たのですが、登場人物(その人も宮廷の人間です)が、自分の部屋の椅子(座椅子風)に座っていて、自分よりも目上の人が訪ねてきた時のことでした。その椅子から自然と立ち上がり、椅子に対面するようにして、床にかしこまって座ったのです。そして、訪ねてきた目上の人は椅子に堂々と座ったのでした。確かに、礼儀としては当然のことなのでしょうが、日本では見かけないシーンなので、ちょっとしたカルチャーショックと言うか、勉強になったのでした。

また、ドラマによって時代設定が違うので、このドラマは何時頃が背景になっているのかな?と考えながら観るのも楽しいですね。某俳優の方が2役を演じた映画も面白かったです。実在した王が登場するのですが、現代に語られている、その王の人物像そのままに演じていて、本当にこういう人だったのかも・・・などと考えてしまいました。2役の間のギャップが凄くあり、それもまた良かったです。

また、映画やドラマと言えば、OSTという、作品の主題歌や挿入歌の集まったサウンドトラックのCDも売られていて、人気です。歌を聞くと、ドラマや映画などの作品の映像が浮かんできそうですね。これがまた、良い曲が多いのです。最後に余談ですが、あまりに韓国文化が好きになりすぎて、韓国人の様な顔に整形したという、ブラジルの男性もいるほどです。それだけ愛されているのですね。