移動手段はどうすればいいの?交通網について

韓国に渡ってからの移動手段の交通網について、気になるところだと思います。今回は、日本からソウル近辺に着いたという前提でお話したいと思います。

ソウル市内へ

韓国の空の玄関と呼ばれる国際空港からソウル市内へ行くには、鉄道、バス、車の3パターンがあります。空港からそのまま空港鉄道に乗れば、ソウルに行くことができます。各駅停車と直通があり、直通だと45分の時間で行けます。ただし、乗り換えの場合、大きい荷物がある時は大変かもしれません。続いてバスです。リムジンバスになっており、ソウル各地を様々なルートで走っています。40分から90分の時間で着きます。

リッチなホテルの前などで止まります。一部路線を除いて日本語ガイドも流れますし、荷物を入れる場所もあるので安心。ただし、渋滞につかまることもあります。また、タクシーも便利ですね。しかし、高く請求される恐れがあるので、メーターを倒したか確認することが重要なことです。9人乗りの大型タクシーもあります。ソウル市内に着けば、東京のように地下鉄が張り巡らせられているので、移動は便利ですね。

ソウルから各都市へ

ソウルから他の都市へ訪れるのに一般的なのが鉄道です。済州道以外の、江原道など8道には鉄道が通っているのです。数種類走っていて、高速鉄道と、特急になります。私は昔特急の方に慶州(キョンジュ)から大田(テジョン)まで1時間半ほど乗りましたが、乗り心地が良く、快適でした。また、その他にも急行列車と春川(チュンチョン)行きの2階建て列車もあります。特急や急行にはイベント車両もあり、退屈知らずで旅ができるでしょう。

また、他の手段として、高速バスや市外バスもあります。高速バスは、停留所に停まらず各主要都市へと向かいます。運航中6割が高速道路を走ることになります。座席に一般と優等というランクがあり、優等の方がゆとりがあるのでいいです。市外バスには、直行型と一般型があります。直行型は50キロメートル間隔で停留所に停まり、一般型は各停留所に停まります。また、市外バスは高速バスが行かない地方に向けて運行されています。

ちなみに、バスの方が鉄道よりも料金が安いです。

済州島へ

済州島へ行く手段としては、木浦(モッポ)や釜山(プサン)などの都市からフェリーが出ています。仁川(インチョン)から直接向かうならば飛行機も出ています。ただし、乗り換え有のエコノミークラスで30000円ほどかかるのです。日によって直行便もあります。済州島の空港に着いてからは、市街に行くのに、リムジン、シャトル、市内と3種類のバスが運行しています。

リムジンバスは済州市内などの長距離を安く乗れますし、本数も多く日本語案内も流れるのでいいですね。市内バスは公共施設などとの間で運行されています。日本語アナウンスはありませんが、料金は安いです。タクシーに関しては、済州市と西帰浦の方面に乗り場が分かれています。車体にカラフルな線が入っていると、20年以上事故を起こした事がないという印なので、そういった運転手を選ぶといいです。

上手に交通機関を使って、楽しい韓国旅行にしたいものですね。